top
在園関係者のページにジャンプ! ユーザー名とパスワードをおねがいします。(写真掲載ページ)

学校法人 朝陽学院

あべの翔学高等学校  
附属  朝陽幼稚園

「教育基本法」では、幼児期の教育が生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであること、

「学校教育法」(平成19年6月改正)では、幼稚園が義務教育及びその後の教育の基礎を培うものであることが規定されています。

このように幼稚園は、体系的な教育を組織的に行う学校教育の最初の学校と位置づけられています。

家庭教育


●幼児期の子どもの心の中を様々なエピソードで、理解しましょう



「どうして、ママのいうことがきけないの!!」


「いったい何回言わせるつもりだ!!」
「どうして、こんなことがわからないんだ。」
「この子は、どうして毎日毎日、私にさからうんだろう。」
「注意しているのに、なぜしつこく同じ事をするのだろう。」

「ママは、すぐ怒るから嫌い!!」


「パパは、すぐ叩くから大嫌い!!」
「おじいちゃんは、いろいろ買ってくれるから大好き!!」
「おばあちゃんは優しいから、大好き!!」

「どうしてなんだ!!」


「内の子だけが、どうしてなんだ。」
「私が悪いことをしているのか!!」
「俺は、パパとして失格なのか!!」
「私は、ママとしてダメなのか!!」

「いったい、どうしたらいいんだ!!」


少しずつ、理解しましょう。全保護者が通る道です。
心配しないで。大丈夫です。
お互いに人間です。親は神様ではありません。血の通った同じ人間なんです。

でも結果的に、全員が子育てに失敗するのです。


失敗の産物なんです。あなたも私も!!
ある有名な教育者の方が言われていた言葉です。
でもある高名なお坊様のお葬式でのお話では、振り返ればすべてが、その人には「丁度いい」のだそうです。
親も子もお互いに人間であり、試練であり、勉強であり、経験として丁度いいのだそうです。
教育論で言う「育ち」は、親・兄弟・友だち・社会・TV・NET・ご近所・学校・職場からの良い影響と悪い影響を受けながら自分で選択して受け入れていくものといわれています。
それらは、その時々の環境と経験に基づいていきます。
でも最高の環境と最高の経験とは、どういうことでしょうか?
良い事と悪いことを経験して、自分の分別を育み、善悪の判断と行動の規範を学ぶことではないでしょうか。
でも、適切な頃合に適切な経験であれば良いのですが、薬も度を越すと毒になりますし、程度というのは、個別に違いますし難しい問題です。

絶対、子どもに将来、こんな人間になってほしくないことは?


犯罪者には、なってほしくない。
自殺するような人になってほしくない。
親不孝するような人に育ってほしくない。

じゃあ、どんな人間に育てたいのですか?


みんなに尊敬されて、
社会に貢献して、
たくさん収入があって、幸せになって、
きれいで、かわいくて、美しくて、セクシーで、
格好良く、いつも冷静で、思慮深く、忍耐強く、うたれ強く、健康的で、
勉強はよく出来て、運動もできるし、学級委員で、生徒会長で、エースで4番で、ドラフト1位で、
将来は、稼いで私やパパを養ってくれる生活力のある子どもに・・・

理解力のある落ち着いた子どもに育てるために、幼児期に、してほしいこと



園長が考える幼児期にお家で絶対に教えてほしいこと第1番!!


優先順位のダントツ1番は、善悪の判断基準です。

園長が考える幼児期にお家で絶対に教えてほしいこと!!


優先順位の第2番は、「生き方」「人生の目的や目標」

園長が考える幼児期にお家で絶対に教えてほしいこと!!


どんな時に下記の言葉をどんな気持ちでいうのか

園長が考える幼児期からお家で絶対に教えてほしいこと!!



園長が考えるお家で絶対に教えてほしいこと!!


社会のしくみ―お金について

園長が考えるお家で絶対に教えてほしいこと!!


お金の値打ちについて

園長が考える小学2年生になったら、お家で絶対に教えてほしいこと!!


掛け算の九九

園長が考えるお家で絶対に教えてほしいこと!!


お金の使い方&貯め方

園長が考える子どもからの親の信頼を育む行為(言動)と信頼をうらぎる行為(言動)!!


ママ大嫌い!!・パパ大嫌い!!

ママ大好き!!パパ大好き!!

さぁ、これから、具体的に、少しずつ展開していきましょう。
ここまでは、原則論です。現実は、例外や応用が必要です。
それに子どもも親もお互いに過去の行動や言動の積み重ねになっていきますから、難しいのです。
毎日顔を合わせますからね。
おもいっきり怒った後、気まずくなったり、声をかけにくかったり
叱ると虐待と思われかねないし、褒めるのも照れくさいし、
褒めすぎて、ベタベタしすぎているように指摘されたり
生意気いうし、口答えするし、ふくれるし、あばれるし、
近所の手前もあるし、親戚の手前もあるし、体裁やら、世間体が・・・
嫁がいろいろ言うし・・・だんなが、うるさくいうから、私は・・・
そこに親が、姑が・・・近所のおばちゃんが・・・問題がややこしくなるかもしれないし・・・
いろいろ大変です。
そこで、あなたのスタンスをはっきりと決めませんか。
常に迷い、時期を逸してしまったり、誰かの顔色をうかがったり、ではなく・・・
あなたのポジションを、決めることが大事になってくると思いませんか
そのためには、決めるに当たって必要な情報収集としっかり考えることが必要になってきます。
結論から言うと失敗してもいいんです。その時失敗をどう認め、次に生かすかをオープンにしてしまえばいいんです。
失敗しないにこしたことは、ありませんが、人間であるかぎり誰でもかならず失敗します。理屈どおりにいきませんし、読みどおりにいきませんし、狙い通りの結果が出ることの方が、珍しいくらいです。
人生は、例外の連続ですし、アクシデントの連続です。突然、いろいろなことが起こります。そういうものです。
お互いに感情があるから、もっと大変になっていきます。
しかし、はずしては、いけないことがあります。それは、「常に誠実であること。」「一生懸命であること。」です。
なんでも在りにしないケジメを、あなたが持たないと、グダグダになってしまいます。
そうなると、子どもは親を馬鹿にしますし、言うことをきかなくなります。
さらに恐ろしいことに、その子の判断基準は、「自分にとって、好きか、嫌いか」だけになってしまうことです。
正しいか間違っているか?やりたくないけれどやらなければならないこと?やりたいけれど、やってはいけないこと?
大事な判断は、時々の状況の中で、優先順位に従って、考えて決めることですよね。
あなたの意思の決定に至る考え方と過程をあなたは、子どもに教えなければならないのです。
そのために、あなたが、「子どもに対して常に誠実であることと一生懸命であること」が、絶対条件になります。
これが、子どもにとって、あなたが家族の中で意味のある(価値のある・有益な)存在としての重要なポジションになります。!!
「ママは、誠実だ。一生懸命私のことを考えてくれる。」「パパは誠実だ。一生懸命私のことを考えてくれる。」
「大好きだよ。」「でもね・・・」「いろいろあるんだ。」「でも、嫌いなところもあるんだ。」「だってピーマン嫌いなのに、食べさせるんだ!!」
・・・いいと思います。これが健全では?・・・おとしどころは、ここだと思います。


さっきまで幼稚園でお友達とハシャギ、イチビリ、大笑いしていた子どもが、ママ(パパ)が迎えに来たことを告げると顔色が、急変することがあります。
突然、おとなしくなり、静かになり、良い子を演じるように・・・大笑いしたい自分を押し殺し、・・・
躾(しつけ)が行き届いているのか、昨日、悪いことをしてひどく叱られたのか、これから、美味しいご馳走を食べに行くことを、友だちにばれないようにうそぶいているのか?
はっきりとはわかりませんが、何かがその子に起きていることは事実です。


つづく



下記製作途中


初めての出会い、お子様もお母様も幼稚園デビュー仲良く遊べるかな?!

出したおもちゃをお片づけできるかな?

入園児の様子など、気軽に見学にきてください。お子たちのためにおもちゃも用意して教職員一同お待ちしております。ご近所お誘いあわせの上、よろしくお願いいたします。(園長)

おもちゃのとりあいから人間関係を学習します。

(うさぎ組参加費 毎回無料

集団生活への準備です。お友達と楽しく遊べるかな。

砂場は、小さな社会です。どろんこになって山をつくります。大きな山を作ります。一生懸命作った山をお友達につぶされます。トンネルをせっかくほっても、小さいお友達に壊されます。一生懸命作った山を踏み潰されて、頭にきます。腹が立ちます。同時に今までお友達の作った山を壊していた自分の行動を反省します。つまり相手の気持ちを学びます。だから今度からお友達の作った山やものをこわさなくなるのです。尊重するようになるのです。自分のものを尊重してもらうために。!!
そして、いよいよみんなで協力して大きな山が作れるようになるのです。自分で自分を育てる大事な場所です。

運動場でおもいっきり走って、遊びます。走ればこけて、血がでます。痛みから、学習することは、とても大事なことです。こける時、お子様は身体を守るために手をつきますか?最近、手をつけずにそのままバッタ―ンと身体ごとこける子が増えてきているそうです。怪我は、なるべくならさせたくない。ですが大きな怪我から自分を守るためには小さな怪我による学習が大切なのです。

思ったことを上手に話せないので相手にわかってもらえません。だから、すぐ手がでるのです。自分の気持ちを伝える手段として手が出るのです。「いやなことをされたら、お口でいってね。お話してね。」少しづつできるようになるのです。我々も通ってきた道です。しっかりと見守ってあげたいものです。

本日は、大勢の皆様においでいただきましてありがとうございます。水遊びにどろんこ遊び、シャボン玉・水鉄砲などお子たちにいろいろ楽しんでいただけたのではないかと思います。天候も心配しておりましたが、快晴にめぐまれ夏らしい暑さの中でできました。何人かのお母様はぬれるのを厭わずにお子達と楽しく遊んでいただいて本当に良いツドイになったと思います。次週も天候にめぐまれましたら、今日のような感じでしていきたいと考えております。暑さも味方にできれば楽しい遊びができるというヒトコマでした。熱中症対策に飲み物のご用意と着替えの用意をよろしくお願いいたします。次週、晴れましたら、園庭での水遊びになりますので人数制限の枠を超えて大勢の参加をお待ちしております。
シャワーもありますので、もっと泥んこになってもいいですよ。!楽しいよ!

お友達ができたよ!...それでもママが一番だいすきさ。いちばん好きなママにお友達の話を聞いてほしいんだ。「今日ね、○○ちゃんとね、、、、」

さあ、今から笑う練習をするよ!!
ワッハァッハァハァ…ウッフッフッフッフー…ウオォッホッホッホッホッー…イッヒッヒッヒッヒッー…ガッハッハッハッハッ…
意外と気持ちがいいものですよ。声を出して大きな声で笑うのは、…!!
不思議なことに本当に楽しくなってきますよ!!
朝一番の発声練習、脳が目覚めて食欲も…
園でやった時、子どもは大喜び!!
一度お試しあれ!!

給食。「ぼくトマト嫌い。」「ピーマン嫌い。」「にんじん嫌い。」「でも今日は給食の当番でママがきているんだ。ブロッコリー嫌いだけど、ママが作ったブロッコリーだから頑張って食べるんだ。」家で嫌いなものでも幼稚園では、不思議と食べられるようになっていくのです。まず、保護者の方が驚かれます。「うちの子、にんじん嫌いのはずなのに!?」感動と驚きの世界、朝陽幼稚園の給食制度。いまや、ほとんどの方がパートや正社員として働いています。「でもわが子の笑顔のためならがんばります。」一度ご覧になってください。ママの作った温かい給食を喜んで食べるお子たちの姿を。(栄養士在園)

「わるい。わるい。せんせいにいうたろ!」自分はいつも正義の味方。でもいたづら大好きさ。だって大好きなママの関心を僕の方に向けたいからね。大好きな先生の眼を僕に釘付けにしておきたいからね。知恵の発達とともに嘘を覚えます。喜ぶママの顔を見たいから、作り話をすることがあるのです。賢いママは、頭ごなしに叱りません。この子も成長したわねー。今日は、しっかり聞いてあげようかな。

「ぼくのパパは、すごいねんでぇー。」「わたしのママなんか、もっとすごいねんでぇー。」「おれのパパは、めっちゃ、力持ちやねんでぇー。」「わたしのママなんか、怒ったら怖いねんでぇー。」
子どもにとっては、おとうさんもおかあさんもヒーローです。悪いやつや怪獣をやっつける頼もしい正義の味方です。あこがれの人なんです。
ですから、子どもの前では、、、、特に信号など守ってくださいね。たとえ誰も通っていないような田舎の小さな道の信号でも!!子どもは見ています。ルールを破ると少しずつ、ヒーローでなくなっていくのです。
=いつまでも、お友達に自慢できるパパやママでいつづけているお家に悪い子は、いません。だって悪くなる理由がありませんから。=

雨の日、それは、楽しい日。長靴をはいて、水溜りにドボーン、、ジャブジャブ、、、バシャバシャ、、。
ドロンコ遊びや水遊びが大好きさ。また、雨が降らないかなー。今度は、流れているところにダムを作って遊ぼうかな!それとも、深い穴を掘ってそこに流れ込むように仕掛けを考えようか。水溜りに土を入れて、かき混ぜて、どろどろにして、、さぁそれから、、。好奇心を育てる雨の日。大事にしたいものです。

「ばかぁー」「あほぉー」「ころしたろかぁー」「しばくぞぉー」初めてわが子の口からこんな言葉を聞くと、びっくりします。「おしっこ」「うんこ」きたない言葉ほど、早く覚えます。刺激の強い言葉ほど、何度も言うようになります。保護者としてびっくりされると思います。幼稚園でこんな言葉を覚えてきた。小学校でこんな悪い言葉を覚えてきた。学校や幼稚園でこんな言葉を教えているのか!いったい、どうなっているのか!驚きは怒りになり憤怒がこみ上げてきます。
一般的にはテレビの影響がいわれていますが、友達や友達のおにいちゃんやおねえちゃんから聞いて覚えていくことが多いように聞いています。そしてきわめて、伝染力が強いのです。
「きたない言葉を使うのは、やめようね。」「そんなことをいっているとお友達がいなくなるよ。」「かっこ悪いからやめようね。」「自分がそんなことを言われたらどう思う?、、、いやでしょ?、、、やめようね。」「小さい子が聞いたらびっくりするでしょ?」
何度も反復して指導すると先生やおかあさんの前だけ、そうした言葉を使わないようになります。
友達同士の中では、相変わらず、刺激の強い言葉を連呼していたりします。「かっこ悪いよ。本当に!、そろそろやめようね。」意外と効果がある文句です。大人になってもなおらない人もおります。男の子だけの問題では、なくなってきています。本人が自分で気がつくのが一番の解決方法ですが、難しい問題です。
特効薬はありません。イソップ物語の「北風と太陽」の逸話によると、穏やかなやさしい微笑みが少しずつ、虚勢を張る心のコートを脱がせていくようです。

怖い先生の前でのいい子のぼく・弟と遊ぶときの少し意地悪な僕・ママが機嫌のいいときの甘えん坊の僕・怒るとこわいパパの前の少し緊張している僕・仲良しの○○君と遊ぶはしゃいでいる僕・やさしい先生を困らせてみたいときの僕・ほしいものを買ってくれるいつもやさしい大好きなおじいちゃんの前のおねだり上手な僕・・・・子どもなりにいろいろ考えて使い分けているようです。幼稚園では、あれほど楽しくお友達と遊んでいる僕が、お母さんの顔を見るとぜんぜんしゃべらなくなり、憂鬱な顔に染まる時、心の中で叫んでいるのかも知れません。
「良い子にしてるから、ひどく怒らないで!」
「また、一緒に楽しくあそぼうよ。!」
「妹ばかりに相手しないで、僕の方を向いて!」
子どもにとってなによりの安心は、おかあさんの温かい笑顔です。安心の笑顔・信頼の笑顔・大好きなお母さんの笑顔です。

「あんた!!なにやってるの!!」「○○ちゃんはもう逆上がりができるのに!!はずかしくないの!!」「○○にいちゃんは、あんたと同じ頃、おしっこたれなんかしなかったわよ!!」「おとうさんは、いつも小学校の頃走りは一番やったけどおまえはあかんなぁー」「近所の○○君は、勉強ができるのに、あんたももうちょっと勉強したら!!」「あんたは女の子なんだから、おかあさんのお手伝いぐらいしなさい。」「男の癖に泣いてばかりいて、根性がないのよあんたには!!」
はげまし、頑張ってもらうつもりの注意が空回りして子どもの「やる気」がどんどんなくなっていく文句です。頭ごなしにダメよばわりや誰かとの比較で叱るとイヤになるものです。大人も同じです。兄弟との比較が一番きついです。叱り方はとても難しいです。私が小学校の時、悪いテストの点を見て泣いた母親の顔は、いまだに覚えています。頑張る気持ちの源は、家族の笑顔です。家族の涙です。頑張れる力の源は、自分を応援してくれるおかあさんやおとうさんの笑顔です。悪いことを誘われて思いとどまる時、脳裏に浮かぶのも同じです。大好きなおかあさん・おとうさんの笑顔は、なによりの心の栄養なのです。

「先生!!空を飛んでみたい。」「僕、死ぬのいやや。」「僕、大きくなったらチラノザウルスになるんや。」「私ケーキやさんになるねん。毎日大好きなケーキ食べられるし。」「おとうさんとおかあさん毎日ケンカしてるねん。ケンカはあかんなぁ。」「俺のおかあさん、ゴキブリ手でつかまえられんねんで!!めっちゃ強いやろ!!」「阪神が弱いのは、○○が打てへんからや!!」「わたしは、女の子だから、おならとかでないの!」「おとうさん、毎日お酒飲んで酔ってんねん。おもしろいで!」
子どもは、いろいろなことを考えています。子どもは、親のすることを興味津々で観察しています。幼稚園児に世間体や常識はありません。独創的でユニークで建設的で破壊的で哲学的で限りない好奇心のエネルギーが満ち溢れた存在です。わからなくても親のいうことやしぐさを模倣し真似します。口癖が子どもにうつるのです。保護者から聞いたことがあります。「いやなところばかりが似てしまって。」
そんなことありません。いいところは自分で気がつかないのです。いやなところばかりが目だってしまうのです。だって親子なんですから。

「そんなの関係ない!!」「僕には関係ない!!」「どんだけ!?」平成19年10月25日最近耳にする園児のギャグ。TVで反復して耳から入るリズミカルな調子の笑いに直結する言葉は、フリツキでとても正確に記憶され実践してくれます。あの記憶力はいったい!?なぜ!?記憶のパワーは、!?経験と知識、そして兄弟や保護者、お友達との楽しい時間の共有は、かくも脳を活性化し、すばらしい効能を発揮してくれます。恐竜や○○レンジャーの人形を駆使して「ごっこ遊び」を毎日反復することで恐竜の名前などほとんど覚えてしまいます。30体ほどある恐竜のおもちゃも直に覚えられ中には図鑑やお兄ちゃんからの知識で特徴や食性(肉食・草食など)も同様に整理され頭に収納されている園児もおります。保護者の方からわが子の恐竜の知識の正確さと多さを聞かされて、我々も驚きます。恐竜博士・電車博士・虫博士
このまま伸びてほしい好奇心。キラキラと輝く眼差しをいつまでも大事にしたいものです。
表紙に戻る
Copyright (C) あべの翔学高等学校附属朝陽幼稚園.
All Rights Reserved.

PAGE TOP